バカ爆走!(7/2木)


7/2(木) バカ爆走!


日時:2009年7月2日(木)
開場:18:00 開演:18:30
場所:ミニホール新宿Fu-(新宿区歌舞伎町2-46-5 新宿永谷ホール
チケット:前売り1000円/当日1300円/BBNお持ちの方1200円


キングオブコメディラバーガール、男子、関あっし、イシクラノオノ、リッチモンド、S×L、シンデレラ、ジプシーダンス、サンミラノ、荒ぶる神々、巨匠、さうざんず、ピテカントロプス、風人雷人、ブルーセレブ、竹内兄妹
前座ライヴ:エレガントグリーン、ダメジン、ドリーマーズ


以下、出演者とネタの内容です。ネタバレあり・敬称略。
(2009/07/14 23:50 オープニングMCの一部を修正しました(赤字部分))
(エンディングについては追記予定)

  • 前座ライブ


1.ドリーマーズ:コント「将棋の歴史」
2.エレガントグリーン:「座敷わらし」(同じ家に住み着きたい二人の座敷わらしが勝負し、どちらが住み着くか決める)
3.ダメジン:「ボクシング」(ラウンドの合間の休憩中、満身創痍のボクサー(細谷)に無茶を言って励ますトレーナー(杉山))


・今野が拍手すると、それに合わせてお客さんも拍手。今野の意のままに操られる?お客さんたち。

・今野が履いている、足首が見えるほど裾を短くしているズボンについてツッコむ高橋。
 今野曰く、自分で「裾を切って下さい」とお店の人に頼んだ、との事。

・逆に今野が、高橋のシャツに”DIE 〜”と書かれている事をツッコんで反撃。

 高橋「ほんとだ、いきなり”死”って文字が書いてある、知らなかった。夏っぽいからいいイメージだと思って買ったのに」
 今野「お前Tシャツの字はほんと考えた方がいいよ、お前Tシャツで”ASS HOLE”って書いてんのあったじゃん」(お客さん笑い)
 (※高橋が着ていたTシャツには”DIE SONNE SCHEINT AUCH HINTER DEN WOLKEN”と書かれてあり、これは英語ではなくドイツ語。たぶん「太陽は雲の間からも輝く」という意味で、”死”とは関係ない)

・昨日エレファントジョン森枝と西武ドームに野球を見に行ったという今野。
 今野「『これは言わなきゃな』っていう事があって、お前から後輩の方に言ってもらいたい事があるんだけど」
 高橋「はい?」
 今野「俺、人が集まってるとこ行くと、凄い事になるから」
 高橋「どういう事?」
 今野「あのー、(俺)スーパースターだから。(お客さん笑い) これは周りの人に、後輩とかに言っといて欲しいの。みんな知らないでしょ?俺がそうなる事を」
 高橋「いやいやいや、今出てくる時だってさ、割と拍手まばらだったでしょ」(お客さん笑い)
 今野「ここの人たちはもう、そういう人たちだけどさ。(お客さん笑い) 知らない人のとこ行くと俺凄い事になるから」
 高橋「そう?だってバカ爆終わった後、お前後輩の誰よりも早くゲーセンまで辿り着くでしょ?」
 今野「だから、それはここの人だから」(お客さん笑い)
 と。

 ”前に大川原くんと野球を観に行った時もすごい写真を撮られて、昨日も試合中はみんな試合を見てるから気付かれなかったけど、
 試合後のヒーローインタビューの時にお客さんが客席の一番前に集まって、そこから帰る時に気付かれて、凄く集まってきた”
 と話す今野。

 今野「森枝くんは俺がそうなる事を知らないからヒーローインタビューがっつり見るの。でも俺はそうなる事を知ってるから帰りたいの」
 高橋「分かってんだ、自分が取り囲まれてしまう事を」
 今野「そう、そうなの!そこなの、俺が言いたいのは!」
 高橋「超天狗じゃん!」(お客さん笑い)
 今野「それを森枝くんに言えないじゃん?『帰ろ?なぜなら俺凄い事になるから』って」(お客さん笑い)
 高橋「恥ずかしい!恥ずかしいよ!」
 今野「言えないでしょ?言えないからお前からちょっと言っといて欲しい、後輩たちに」
 高橋「何て言っとくの?『おい、今野はスーパースターだから』?(お客さん笑い) スーパースターじゃねーもん、だって」
 今野「『今野を人込みに連れてくとエラい事になるから』とか」

・「野球場は試合が勝つとお客さんもテンションが上がって、何でも許されるみたいな空気になってる」
 と今野。
 高橋「どういう風に(言われるの)?『写真いいすか?』みたいな感じ?」
 今野「俺は俺でちょっと傍若無人なとこがありましてね。子供がすごい来ると『うるせーよお前!帰れよお前!どっか行けよ!』」(お客さん笑い)
 高橋「直せよ!そんなスターいねーよ!『いいよいいよ、撮っていいよ』とか『ありがとね』とか言えばいいじゃん?」
 今野「そういうのはヤダ、ほんと子供ってしつこいから」
 高橋「そういうのしたら親とかイヤがって逆に近寄ってこなくなるんじゃないの?」
 今野「子供の親いるじゃん?『あんたの子供だよね?この子ちゃんと見といて!』」
 高橋「こえーよ!お前が言うの?親に向かって?」
 今野「ただ、みんな爆笑なの」(お客さん笑い)
 高橋「得なキャラだなー、得だなー。ほんとに怒ってるんでしょ?」
 今野「ほんとに怒ってる」
 高橋「アントキの猪木さんも言ってたよ、冗談じゃなくて、本気でイヤな客は殴るんだって。みんな笑うんだって。得なキャラだよね」
 今野「分かるわー。僕テレビで妖怪のモノマネちょっとやってるんですけど、それをやれって言う人がいるわけ。『妖怪ちょっとやってよ』って。それをモノマネにかこつけて『うるせー!何でお前に妖怪のモノマネしなきゃいけねーんだ!バカヤロー、どっか行けよ!』って言うと、『わー、すごい!』」(お客さん笑い)
 高橋「逆効果だよ、大サービスだよ」
 今野「モノマネに乗せて本心をぶつけるっていう」

 ”昨日は森枝くんがたまたま車で来てたから、帰りは送ってもらったから良かったけど”と今野。

 今野「(後輩たちに)言っといて、ほんとに」
 高橋「(※袖のカーテンをめくり、楽屋に向かって)おい、そういう事になってっからー!」(お客さん笑い)
 と叫ぶ高橋。

・高橋「いっつも一緒にいますけど、そこまではないよね?」
 今野「お前がいるからだよ」
 高橋「俺は何を打ち消してんだよ!」(お客さん笑い)
 今野「『マネージャーさんがいる、止められる』と思ってんじゃない?」
 高橋「ほんとそうだよ、この間響と一緒にいた時も、長友くんってデブの子がいて、俺が前を歩いてたら、俺の所にお客さんが来て『すいません、写メいいすか?』っつって、俺の事だと思って『いいすよ』って言ったら、『ありがとうございます!』って(長友くんを撮って)。(お客さん笑い)
  響を撮る許可が下りた、みたいな」
 今野「(※苦笑いしながら)俺それ見てた。(お客さん笑い) 超悲しかったわ、あれ。言えなかったもんお前に。もう悲しくて」
 高橋「よくある話としてさ、カメラを渡される的なパターンもよくあるじゃない?バーンってはじき飛ばされて」(お客さん笑い)
 今野「言えなかったんだよなーあれ、ほんとに悲しいから」
 高橋「恥ずかしかったなー」
 今野「子供が球場で『サイン下さい』って言ってきて、書くじゃん?それでたまたまファウルボールが俺の所に飛んできたの。それを捕ろうと思ったら、そのサインした子供に突き飛ばされた」(※と言って、よろめくポーズ)
 高橋「ボール捕りたくて?お前にサインを頼んだ子供がボール来た瞬間に?(ドーンってお前を突き飛ばしてよろめいたの?)ダセー、弱えー」
 今野「子供大嫌いだわ、ひどいよ」
 高橋「でも西武の仕事させて頂いてるからだけであって、他の場所行ったらそこまでの事にはなんないと思うよ」
 今野「いやなります、ほんとに」
 高橋「じゃ今度阪神球場とか行ってみなよ」
 今野「いや、いいけど…すごい事になるよ」(お客さん笑い)
 高橋「もったい付けるな!」

 今野が先に歩いてて、その10m後ろぐらいを高橋がケータイ打ちながら歩いてると、今野に気付いた人がその友達と今野の後をつけて「キングオブコメディのどっちの方?」「変な顔の方!地味な方だったら分かんねーよ」みたいな事を言いながら高橋と並走していく、という事もあるそう。

・今野「そういう(寄ってくる人)のは言ってやった方がいいの。(昨日も)バーッてたくさん来てる中に一組『あのー私、韓国から来ました』って。『ぜってー俺の事お前知らねーだろ!』(って言ってやった)」(お客さん笑い)
 高橋「そんな事ないよ、インターネットやyoutubeで見てんだよ」
 今野「俺の事を?youtubeで見てくれてんだ?」
 高橋「それか、韓国の映画スターか何かだと思ってんじゃない?ちょっと今野に似た人いますよね、香港映画の人でね。”少林サッカー”に出てる人でちょっと似た人いません?主役じゃなくて、もっと地味な、変な。
  名前、前メモしたんだよなー。(お客さん笑い) うちの机の壁の所にメモしてある」
 今野「壁に書いたの?」
 高橋「うん、テレビ見ながら『あっ、こいつ何か今野に似てる』と思ってメモ取って。(お客さん笑い) でも持ち運べねーからなー」
 今野「そうだよ、家こう持ってかないと」
 高橋「どんだけ力持ちだよ」

・話は変わり、
 高橋「僕さっき100円ショップで超いい物見つけたの。ジュース買いに行ったんだけど、思わず興奮して『これは買うしかない』と思って買っちゃった。マイケル・ジャクソンマグカップ!」
 と、そのマグカップを見せる高橋。

 高橋「超良くないこれ?」
 今野「すごい!売ってた?」
 高橋「売ってたよ、かこつけて売ってんの!しかもサイン入り」(お客さん笑い)
 と。

 高橋「これ超良くない?”Best friends”って書いてあってさ、マイケル・ジャクソンE.T.が一緒に写ってんの。(お客さん笑い) カッコ良くない?」
 今野「おー、超レアだー」
 高橋「これも多分”Beat It”の頃のさ、この辺ダサくていいでしょ?」
 今野「(お前)そんなにマイケル・ジャクソン好きだったの?」
 高橋「全然好きじゃない!(お客さん笑い) でも今欲しいじゃない?多分お店の人も『今ならさばける!』と思って出したんだと思う」
 今野「間違いなくそうだよ」
 高橋「でもね、せっかくですからね、ご冥福をお祈りして」(お客さん笑い)
 今野「何で最後笑い者にしたんだよ」
 高橋「いやいやいや、ね。じゃ最後ね、皆さんで黙とうしながら」(お客さん笑い)
 今野「やめよう?こういうのね、やめよう」
 高橋「じゃあね、しめやかな中、一組目」
 今野「やめよう?」
 高橋「続きまして」
 今野「マイケル・ジャクソンです!」(お客さん笑い)
 高橋「まぁまぁまぁ、さすがに出てこないですよね」
 今野「ジャネット・ジャクソンです!」(お客さん笑い)
 高橋「いや、出てこない!続きまして、17期生のさうざんすです!」

 と話し、オープニングMC終了。

  • ネタ(前半戦)


1.さうざんず:漫才「寿司屋だらけの大運動会」
2.風人雷人:コント「転校」(転校する事になり挨拶をする生徒(平岡)、しかしその生徒は先生(上島)の執事でもあった)
3.巨匠:コント「へその緒」(へその緒が繋がった母親と息子、息子が母親に反抗する)
4.ピテカントロプス:コント「口げんか」(口げんかし、分からない言葉があると広辞苑で調べる。相手の広辞苑を破ったりする)
5.シンデレラ:漫才「飼っている犬に名前を付けたい」


・「今野さんと話したいメンバーで集まりました」とJCA17期メンバー。
・17期メンバーが自己紹介するも「憶えられない」と今野。
・6期生の今野と11年離れているが、年を聞くと3〜4歳ぐらいしか違わないことが判明する。

・17期「(今野さんはスクールJCAを卒業して)上がってきてすぐってどんな感じだったんですかね?」
 今野「上がってきてすぐはほんとに喋んなかったね、全然喋んなかった。(17期の)みんなとおんなじ。あがっちゃうんだよね、先輩といると」

・今野「話変わるけどさ、俺のドラマ見てくれた?」(お客さん笑い)

 無言になり、顔を見合わす17期メンバーたち。

 今野「絶対見てないだろ!」
 (17期、小声で「見たって事にしよっか?」)
 17期「見ましたよ!」
 今野「どうだった?」
 (17期、小声で「何役?」「野球のユニフォーム着てたよね?」)
 17期「いや、野球のシーンが凄かったです」
 今野「どう凄かった?」(お客さん笑い)
 (17期、小声で「何?」「ポジションどこ?」「セカンドじゃない?」「セカンドで行こう」)
 17期「セカンドの守備が、もう」
 今野「セカンド?」
 (17期、小声で「違う違う」「サード?」「外野とか内野とかまとめて言っちゃう?」)
 17期「外野とか内野とか、凄いやってたじゃないですか」(お客さん笑い)
 今野「ユーティリティープレイヤーだからね。…ファーストだけどね」
 17期「あー」「出てこなかった」「まぎらわしかった」
 今野「全然見てないね?でも安心して、人力舎の人ほとんど見てないから。(お客さん笑い)

  あの、女のマネージャーの人がいるのよ。○○さんっていう小っちゃめの人がいるんだけど、俺んとこ来てさ、『いやー今野さん、ドラマ美味しかったですねー。点ける度に出てるんですもん』。(お客さん笑い)

  全然見てない、ザッピングしてんの。”他の方が見たくて、CMの間見てます”みたいな」

・今野「みんなは出たい?ドラマ」
 17期「いやー、でも…」「緊張とかどうなんですかね?」
 今野「緊張はしないよ、畑が違うから。これリアルな話になるけど」

 今野「ドラマさ、最初に湾岸スタジオっていうフジテレビの別館みたいなとこで撮ったんだけど、俺が初めてスタジオで撮るっていうシーンでさ、そこで監督が『よーい、スタート!』って言った後に”ブーッ”っていうブザーが流れんのね。その後にみんな演技に入るんだけど。
  その一番最初の時に、監督が『よーい、スタート!』っつったら、女の人の声で『優しい声…』、それで”ブーッ”って。それでみんな何食わぬ顔して演技して。
  『何だったんだろう?』と思うじゃん、こっちは。でも誰も気づいてないわけよ。
  それ長澤まさみさんが出てたんすけど、長澤さんだけ『あの”優しい声…”って何だったんですか?』。みんな『えっ、何ですかそれ?』って。俺と長澤さんしか気付いてないの。
  怖いんだけどちょっと嬉しいみたいな」(お客さん笑い)

 今野「それが終わって、前室っていう控え室みたいな所に戻ってる時に、”パーン!”って鳴って、何だろうと思ったら、炭が置いてあって、はじけてんの、”パーン!”って。怖いでしょ?使わないんだよ、炭。『何これ!?』って。
  ただもう、俺はドラマが初めてみたいなもんだから、『こういうもんなんだ』(って納得して)」(お客さん笑い)
 17期「絶対違いますよ」
 今野「絶対違うよね?だから怖いよ、湾岸スタジオは。(何か)いる、怖いわ」

 今野「俺、だからそん時に、ほんとに天狗な発言ですけど、『これは何だ?ドッキリか?』と。(お客さん笑い) 俺を何かだまそうとしてんのかと。何の得があんだろうと思うけどね。(お客さん笑い)
  全部こなしたけど、いまだにドッキリだとは思ってるけどね」(お客さん笑い)

・「怖い話とか好き?」と話を変える今野。

 今野「俺怖い物がほんとにダメで、前に富士急ハイランドの”超戦慄迷宮”っていうやつに、生まれて初めてのお化け屋敷でそこに入ったの。超怖いんだ本当に、1周まわるのに1時間近くかかんの。だから途中に脱出できる所があるんだけどね。
  それの怖さで俺ゲボ吐いたんだよ。(お客さん笑い) 男3人で行って、超新塾の背の高い奴(※新塾ドラゴン)らと3人で行って。男だけど、思わず手握ったからね。(お客さん笑い)
  あそこの凄さっていうのが、ほんとにびっくりさせるのが計算され尽くしてるのね。
  病院っていう設定なんだけど、ありとあらゆる所で出てくるわけよ、お化けがバーッて。ただ、細っそい道で両側がロッカーがガーッて並んでる所があるんだけど、そういうとこでは出ないわけ。絶対出ると思うじゃん?出ないんだよ。(お客さん笑い)
  それで角を曲がって、女の人が首吊ってんの、人形なんだけどね。それ見て『うわーっ!』ってなるじゃん?こっちに気取られてたらこっちからバーッと出てくんの。『うわっ、やられた!』と思いながら逃げたらその足かかってる人に”バンッ!”って」

 今野「それを分かってて、(また別の日に)2回目行ったんだけど、分かってたら分かってたでもう怖いのね。もう全部分かってんだけども。
  『ここの角を曲がったらお化けがいて、そこでこっちから出てくる!』って(言いながら)。角田さんとかと行ったんだけど、全然楽しめなかった。(お客さん笑い) 声を出さないといられないんだよね。
  で、そこの入口っていうのが、入口がここにあるとしたら出口が隣にあるわけ。それで出てくる人が『キャーッ!!』って。
  それ角田さんとかと見てて、『全然面白くないな、こいつらのリアクション悪いな』。入口で人が並んでるからみんな見てるわけ、そのリアクションを。
  俺はほんとに、『ちょっとここは笑わせたいな』って思ってたんだけども、ゲボ吐いてるくらいだから、それ所じゃなくて。
  『うわわわわーっ!!』って出て、”ウェーッ!”って吐いて、それでドカーン!(って爆笑)
  お化けはお化けで多分テンションが上がってるんですよ、『めっちゃいい客だ』って。だから出口から俺出て走って、お化けもちょっと出てきてんの。(お客さん笑い)
  凄い怖いですよ」
 
 などと一人で喋る今野。

 結局、
 今野「ドリー…?ドリーマーズね?ドリーマーズの人たち。そして、シックな二人組?」(お客さん笑い)
 と、17期の個人名をすっかり忘れてしまう。

という事で中MC終了。
  • ネタ(中盤戦)


6.竹内兄妹:コント「スパイダーマン」(東京タワーの頂上に登ったおばさんと、それを助けようとする男女)
7.荒ぶる神々:コント「サプライズ」(お互いにプチドッキリを仕掛けるカップル)
8.ジプシーダンス:漫才「一人旅に出たい」(鈍行で行って駅弁買ったり、阿蘇山に行ったり、でも全部阿佐ヶ谷で済む?)
9.サンミラノ:コント「バイトの休憩」(コンビニのシフトリーダー(小野嵜)がバイトの新人(長屋)に説教をする)
10.リッチモンド:漫才「つくってあそぼ」(NHKの”つくってあそぼ”のシミュレーションをする。糸電話を作る)
11.SxL:コント「後ろ回りの練習」(体育のテストに備えて後ろ回りの練習をしたい少年(加藤)、そこに中国からの転校生(酒井)がやって来たので、やり方を教えてもらおうとする)


・”Qさま!!”に出たり、筋肉を鍛えていたりとある程度は人となりが認知されているシンデレラ畠山と比べて、謎に包まれているシンデレラ茂木。
 そんな茂木がどんな人間かを知るために、”茂木クイズ”をする事に。

 Q.茂木の趣味は?
  A.映画
 Q.茂木の好きな色は?
  A.青
 Q.茂木がやっていた部活は?
  A.バスケット
 Q.茂木の下の名前は?
  A.亮人(りょうと)

・後日追記予定。


  • ネタ(後半戦)


12.ブルーセレブ:漫才「ファンからの手紙」(内間へのファンレターをもらった丸山がそれを読み出す)
13.イシクラノオノ:コント「犯人の説得」(籠城した犯人を捕まえるため、犯人のおじいちゃん(小野)に説得をお願いする刑事(石倉))
14.関あっし:ショートコント「デスノート
15.ラバーガール:コント「バスケ」(アメリカ留学が決まったライバル(飛永)に、留学前に対決を挑む男(大水))
16.男子:漫才「一人暮らしをしたいお兄ちゃん」
17.キングオブコメディ:コント「ラジオ」(『高橋健一のLet'sミッドナイトラジオ』のパーソナリティー(高橋)と、クイズコーナーに挑戦するリスナー(今野))
 ・高橋の紹介する曲は”あんたに惚れたぜアイラブユー”。
 ・今野が、電話を切ろうとする高橋にしつこく話しかける所、ラップで歌いながら懇願する。

  • エンディング MC:竹内兄妹


・芸人からそれぞれ告知。

・後日追記予定。



といった感じでライブ終了。