バカ爆走!(4/1水)

4/1(水) バカ爆走!


日時:2009年4月1日(水)
開場:18:00 開演:18:30
場所:ミニホール新宿Fu-(新宿区歌舞伎町2-46-5 新宿永谷ホール
チケット:前売り1000円/当日1300円/BBNお持ちの方1200円


東京03(OPMC)、鬼ヶ島(トークのみ)、ゆってぃ、ピーナッツパンパーティ内山、イシクラノオノ、リッチモンド、S×L、シンデレラ、ジプシーダンス荒ぶる神々、エレガントグリーン、リトレイン、サンミラノ、ブルーセレブ、ワンハイスクール、ザンゼンジ
前座:ダメジン、ランズダーン、リアルパンプキン


以下、出演者とネタの内容です。ネタバレあり・敬称略。

  • 前座ライブ


1.リアルパンプキン:漫才「部活を辞めようとする友達を説得する」(野球部)
2.ランズダーン:漫才「部活でミスした仲間を励ます」(野球部)
3.ダメジン:漫才「同窓会に行った細谷」(全然知らない人の同窓会に行って熟女と仲良くなった)


・いきなり角田から、
 「発表があるんですよ、今度長渕剛さんが映画をやるんですよ。その映画に僕美味しい役で出る事になりました」と報告。
 「えー」と本当に驚くお客さんたち。
 しかし、「あ、ウソです。エイプリルフールなんで、すみません」とすぐネタばらしする角田。

 飯塚「うわー、何とも言えないウソだねー。今までつかれたウソの中で一番何とも言えないね、何だろうこの気持ち?」
 豊本「複雑だなー、説明できないよ」
 と若干引き気味でモヤモヤした感じの飯塚、豊本。

 角田「これ、どれぐらいのレベルで信用度があんの?」
 飯塚「正直信用度は100(パーセント)だよ!だからダメなんだよ!(お客さん笑い)
 (ウソは)半信半疑の所がよくない?」
 豊本「ウソだってバラされて『もー、勘弁してよー』みたいな、そういう感じの」
 と、角田のついたウソにダメ出しする二人。

・いい程度のウソはどういうのか?という話に。
 豊本は6年ぐらい前にバナナマンの日村さんに、エイプリルフールではない日に、会話が途切れて何か話さなきゃと思って、
 「携帯電話の充電器をコンセントに差し込む時、コードを上向きにするより下向きにしてコンセントに差し込む方が充電が早く終わるんですよ」というウソをついたとか。
 「多分日村さんは今でもそれを信じてるはず」と豊本。

・飯塚は昔アンジャッシュおぎやはぎたちがまだバカ爆に出てた頃、4月1日に矢作さんから「交通事故で複雑骨折した」という電話がかかってきたそう。

 飯塚「その時『東京ヌード』って、ユニットでコントやってたの。おぎやはぎと俺らとドランクドラゴン
 角田「超面白いやつでしょ?」
 飯塚「角ちゃんのいない面白いやつ」(お客さん笑い)
 角田「俺の関われなかったやつでしょ」
 と角田イジり。
 (※当時角田はプラスドライバーというトリオを組んでいて、人力舎にいなかった)

 そして「東京ヌード」のライブが迫ってたり、矢作さんの安否が気になったが本人から電話が来るのもおかしいしで色々な事を考えてパニックになった所に、矢作さんからもう一度電話かかってきて「うっそーん」とネタバラシされ、飯塚はすごくムカついたんだとか。

・「命系のウソは心配させるし、喜ばしいウソはガッカリ度が強いからダメ」などと話す。

・営業とかでお客さんに「『エンタの神様』で見た事ある人?」「『レッドカーペット』で見た事ある人?」「『笑っていいとも!』で見た事ある人?」などと聞いて手を挙げてもらい、
 「『笑っていいとも!』出た事ないんですけどね」と言うとドカーンとウケるのは何でだろう?
 と話す飯塚。

 豊本「『だまされたー!』『やられたー!』『もう、勘弁してよー!』っていう感覚が一番近い気がするけど」
 飯塚「説明がつかないんだよなー、あの笑い。でも絶対ウケるよね」
 と、ほんとに不思議がる3人。

・角田「ちょうどいいウソって何だろう?地球レベルのやつ?『温暖化の問題が解消したらしいよ』?」(飯塚爆笑)
 飯塚「『解消したらしい』って言われてリアクションは取れない!『何で?』とはならない!」
 角田「『何で?』って言われたらどうしようかね?『いや、俺の親父がすげーシステム考えたんだよ』って」
 飯塚「表情は曇るよね、角ちゃんの親父知ってるし!(お客さん笑い)
 無職の、エロサイトばっかり見てる親父」
 角田「無職じゃない!定年退職したんだよ!」

・ちょうどいいウソが何かを考える3人。
 小さい声で「何かー、そのー」と言う豊本に「彼女かお前!」とツッコむ飯塚。
 「何かー、疲れちゃったー」と乗っかる豊本。

・「これはマジなんだけど、ご飯の時に緑茶ってダメなんだよ。鉄分が緑茶の成分と一緒に持ってかれちゃうから、ココアを飲む方がいい」と豆知識を披露する豊本、
 「どこまで本当なんだよー!」と叫ぶ飯塚。
 角田「(持ってかれるのが)鉄分じゃなくてほんとは亜鉛だ?ほんとは亜鉛なんだろ!」(お客さん笑い)
 飯塚「『亜鉛』って角ちゃんからすげー聞くんだよ、『亜鉛が髪の毛にいい』って」
 角田「亜鉛だけは持っていって欲しくない!」(お客さん笑い)
 飯塚「すげーカキ食うんだよ、『亜鉛がすげー』って。オイスターバーにすげー行くんだよ。角ちゃんの口からしか『亜鉛』って聞かないんだよ」
 豊本曰く、ココアだけはウソだそう。

・「カキには亜鉛は含まれているけど火を通すとほとんど無くなる」と説明する豊本に「ウソだ!」と言う角田。
 豊本「ウソっていうか、減っちゃうよそりゃ。調理しちゃうんだもん」
 角田「減っちゃう?減っちゃう!?髪の毛増やそうとして食べてんのに減っちゃう!?」(お客さん笑い)
 飯塚「亜鉛が減っちゃうの」
 角田「亜鉛がね。俺(の髪の毛)は?」
 飯塚「そりゃ減っちゃってんでしょ。今日減っちゃったんじゃない?」(お客さん笑い)
 角田「ふざけんな!…あっ、エイプリルフールだ?」
 飯塚「いや、違う違う違う」(お客さん笑い)
 角田「ほんとに!?」
 飯塚「俺そういう(ウソ言う)の大嫌いだから」
 角田「ほんとかよ!!」
 飯塚「今日ちょっと減り気味じゃない?」
 豊本「湿気があるからか、余計」
 角田「…ハァー(※ため息)、最近すげー言われるんだよなー、確かに」
 飯塚「どしたの?何かあったの?…あ、あったか」(お客さん笑い)(※角田は2ヶ月前に彼女にフラれている)
 角田「…ま、減るよね」

・角田が不満に思うことを話す。
 街を歩いていると声をかけられる事があるが、自然に「こんにちはー」と言われ、ファンの人か前に仕事で関わった人か分からない時が結構あるので、最初に「見てます」と言ってくれればいいのに、と。

・飯塚曰く、最近ネタ作りで自分と角田はしょっちゅうファミレスに行っていて、女店員さんにサインを求められて書いたらすごく喜んでくれたのに、それ以降ファミレスで会ってもなぜか気まずそうにされる、との事。

 豊本もちょこちょこ行く喫茶店で店員さんに頼まれてサインを書いたら、それ以来その人が自分の前を行き来する時にちょっとだけ会釈してくるので、自分もちょっとだけ返すべきなのか悩んでいるそう。
 「何だろうねー」と考える3人。

・飯塚がファミレスでの話を続ける。
 他にも飯塚と角田が違う注文をするとすごくびっくりする店員や、メニューを片付けようとして間違えて飯塚のネタ帳を持っていこうとして照れ笑いをするが、その照れ笑いが長い女店員がいたそう。
 飯塚「(心の中で)行けや早く!いつまでそこで照れ笑いしてんだよ!(って思った)」

・二人がネタ作り中に豊本は何をしているのか?という話に。
 豊本は飼っている犬がてんかんを起こしたので看病しているそう。
 起きている時は走り回っていて元気だった犬が急に目がトローンとなってあまり動かなくなり、救急病院に電話をかけて症状を説明したら「多分てんかんですね、ほっとけば治りますから」と言われ、確かに犬は完全復活してまた走り回っているとか。
 でも何でなのかよく分からないのでずっと様子を見ているとの事。

・角田が彼女と別れてすごい落ち込んでいる時に、角田の実家の犬が死んだと親からメールがあったそう。
 その時は飯塚と一緒に二人で飲んでいて、飯塚は何て声をかけていいか分からなくなっていたら、角田の父親からメールが来て、「愛犬の 逝くを見送る 春の雪」みたいな一句が添えられてて、気持ち悪いと思いつつちょっと和んだとか。

・犬を家に置いてきて心配そうな豊本に、
 飯塚「1回家帰っていいよ」
 角田「楽屋に連れてきちゃえよ」
 飯塚「何か川島なお美みたいな感じなっちゃうけど」(お客さん笑い)
 と話し、オープニングMC終了。

  • ネタ(前半戦)


1.ザンゼンジ:コント「先輩のサインボール」(先輩のサインボールをなくし、見つけるがどうしようか悩む二人)
2.ジプシーダンス:漫才「ムーディーなバーに行く」
3.サンミラノ:コント「催眠術」(催眠術にかかったふりをする長屋)
4.イシクラノオノ:コント「カリスマ美容師石倉」(カリスマ美容師の石倉と客の小野)


・ちゃんと喋るのは初めてという3組。
 「嫌いではないけど特に話すことがない」と豊本。
 パーティ内山は前に豊本の誕生会に参加したが全然喋らなかったそう。
 「あの誕生会は俺の管轄外で、鬼ヶ島の和田が後輩と酒飲みたいからっていう理由で開く会だから、俺が行っても知らない後輩ばっかりで結局隅っちょの方で延々朝までずっとコーラ飲んでさ」と愚痴を言う豊本。
 「だからたまたま近くの席に着いたヤッコサンダットサン(※既に解散して人力舎を辞めた)と仲良くなったぐらい」と。

・共通の趣味がないか探る。
 「バスケはどうですか?」「ゲーセンの競馬のゲーム(※カードを使うやつ)は?」などとパーティ、SxL酒井が聞くが乗り気じゃない豊本。
 「ゲームは好きだけどゲーセンの良さが全く分からない」という豊本に加藤が「プリクラとか」と言い、
 「プリクラ行くの!?」と言われる。

・「4人でプリクラ撮りに行きます?」と盛り上がるパーティ、SxL。
 酒井「豊本さんがプリクラでどんなポーズ取るのか見たいんです」
 豊本「こんなんじゃないの?」
 と言って懐かしのeggポーズを取る豊本。
 「そんな奴いないですよ」「そんな無表情で撮る人いないですよ」などツッコまれる。

 パーティ内山「プリクラの機械に1枚貼っておきましょうよ、撮った記念に」
 酒井「『人力舎参上!』みたいの書いといて」(お客さん笑い)
 パーティ内山「『豊本見参!』みたいな」(お客さん笑い)
 と盛り上がる。

・それでも乗り気じゃない豊本、
 パーティ「僕らお金出すんで」(お客さん笑い)
 豊本「金の事を言ってんじゃない!そういう風に取られちゃったらごめんね」

という事で中MC終了。

  • ネタ(中盤戦)


5.シンデレラ:漫才「肉食系女子」(草食系男子の茂木の理想の女性のタイプは肉食系女子
6.リトレイン:コント「恋のキューピッド」(片思いで悩む速水にアドバイスする瀧音)
7.ワンハイスクール:漫才「カッコいい父親になりたい」
8.荒ぶる神々:コント「取引」(闇取引をする二人、相手が昔の友達などと勘違いしていく)
9.リッチモンド:漫才「結婚のプロポーズのセリフとシチュエーションを考える」
10.SxL:漫才「時代劇の斬られ役」(加藤が「俺にやらせろやー!」と怒るパターン)

  • 中MC 鬼ヶ島


・「外はすごい豪雨ですよ、だから帰り気を付けて下さいね」と野田。(※これはエイプリルフールのウソではなく本当だった)
・エイプリルフールの話題に。
 何年か前にキングオブコメディ高橋がついたウソの話をする。

 高橋が野田に「大川原が楽屋で俺のカバンを物色してるのを見て、その後カバンから1万円が無くなったんだよ。どうしよう?」と電話で相談してきた。
 野田は驚きながらも「あいつに限ってはそんな事絶対しないよ!」と怒った。
 しかし高橋はすぐ大川原に電話して「野田にこういうウソをついて、野田がそのウソを100%信じてるからそのまま乗ってくれ」と。
 大川原は自分が犯人役だし「めんどくせー」と思ったが付き合う事に。
 1日おいてバカ爆のネタ合わせで野田と大川原が会ったが、野田は大川原を(疑っていて変な感情になっていたからか)見るなり「うぇーい」と恐竜みたいな鳴き声をし、大川原は1日経ってたのでウソの事を忘れていたがそれで思い出した。
 大川原はどうしようと考えつつ、もう一盛り上がりあってもいいかなと思い、冷静に「今日のネタどうする?」と喋ったが、野田は顔面が引きつってあまりにもひどい顔をしていたので、ついニヤッと笑ったら野田が気付いて、急に
 「だよな!?冗談だよな!ウソだよな!!」とウソがバレた。
 しかし野田は1日以上ウソを信じてたために、その後野田が大川原を本当に泥棒のように扱った、という。

 それから野田が高橋に「お前バカやろう!おいバカやろう!」と電話したが、高橋は高橋でウソをついていた事を忘れていて、「あー、あー、そうだったか。あー、ハイ、ハイ」と低いテンションで返されたそう。

・「パーケンは電話でテンションが低い」「パーケンは自分の用件がある時だけテンション高い」と鬼ヶ島。
 大川原がこの前高橋に「なにこの前の電話(のテンションの低さ)?」と聞いたら「お前さ!こんな長い付き合いなのにさ、何で電話でお前に気遣わなきゃいけねーんだよ!」と5倍返しにされたとか。

キングオブコメディ高橋が先日誕生日を迎えた事について、
 大川原「何年か前までさ、冗談で『パーケン38だっけ?』とか言って『そんなわけねーだろ!』みたいなやりとりがあったんだけど、ほんとに38だもんね」(お客さん笑い)

 野田「12時10分ぐらいに(パーケンに)メールで『おめでとう』って送ったら『君だけだよ、ありがとう』って。(お客さん笑い)
 あまりにもちょっと可哀想だから、後輩5人ぐらいに一斉送信で『パーケンが今日誕生日だから、"おめでとうメール"して、プラス3人に回して』みたいな。そしたら10分後に(パーケンから)『ありがとう』って入って。
 その10分後に『助けて、寝れない』って来て」(お客さん笑い)

・野田はよく後輩を使って芸人に誕生日メールを送るそうで、大川原は5/31が誕生日なのに野田の間違いで5/13に後輩たちからたくさんメールが来たとか。
 三拍子の高倉にも誕生日に後輩や大川原を使ってメールを送ったが、全然返信がなかったらしく、「誰も得しないんだからやめよう」と野田に言う大川原。

・和田はエイプリルフールの話題が無いという事で、全然関係ない話をする。
 和田が電車に乗っていて、走り出した途端急ブレーキがかかった。
 「お客様の服がドアに引っかかったので緊急停止しました」と車内放送が入り、見るとちょうど和田の近くにその引っかかっている乗客がいて、後ろ姿しか見えないけどショートカットでピンクのワンピースを着ていて、超タイプの女の子だった。
 しかし挟まった服を抜くためにドアが開き、その女の人が振り向くと、実は女装したおっさんだった、という。

 大川原「だからタイプだったんだ?」(お客さん笑い)
 和田「違う違う!(※お客さんが手を叩いて笑ったため)何この拍手!?」
 大川原「徐々に和田がバイだっていうのを受け入れてもらおうと?」
 和田「違う違う、バイじゃないです!」
 野田「初めての人は知らないでしょうけど、彼は男も好きなんです」
 と和田をからかう二人。

という事で中MC終了。

  • ネタ(後半戦)


11.エレガントグリーン:漫才「ふわふわvsキラキラ」
12.ブルーセレブ:漫才「草バスケチームを作りたい」
13.パーティ内山:コント「SPの前説、ショートコント」
14.ピーナッツパン:漫才「アメリカンバッファローを泣かせたいのんちゃん」(泣かせるために感動話をするのんちゃん)
15.ゆってぃ:漫談「ワカチコ」
16.東京03:コント「告白」(コンビニ店員の豊美に告白する角田と付き添いの飯塚、単独「夏下手男」でやっていたネタ)
 コントの最後、オチで暗転したタイミングで雷の音が聞こえ、「うわ、怖ぇっ!」という飯塚の声が響く。


・「いやー初めて見たね、雷オチ。怖かったねー」とザンゼンジ三福。

・告知のある芸人たちが手を挙げる。ザンゼンジ三福が見回し、手を挙げる飯塚を見るが
 三福「03さんは後だな」
 飯塚「何で?」
 三福「みんな後にして欲しいですもん」
 角田「はっきり言われんの初めてだよ」
 飯塚「目合ってたじゃん?」
 三福「目合ってても後だから」
 と。
 いつものように若手芸人から告知を始める。

・その後も「ハイ!」と元気よく手を挙げる飯塚だが「03さんは後です」と拒否する三福。

・鬼ヶ島野田が他の芸人にちょくちょく絡んできてはスベる、という流れに。
 飯塚「あいつ(※野田)お客さんには見えてないから」
 ゆってぃ「舞台で最後に笑いが取れないで死んでいったんだろうね」
 と地縛霊扱いされる野田。

・ようやく東京03の告知の番に。
 はやし立てる野田らだが、冷ややかな目で見る飯塚。
 野田が和田にお金を借りていて、返すのを後回しにしてほしいと楽屋で揉めていたらしく、
 飯塚「だって楽屋で金で揉めてんのに俺引いてるからね!俺は野田が嫌いだよ!」(お客さん笑い)
 野田「まだ分かんないです、色々考えて(下さい)」
 飯塚「『色々考えて』?色々考えた結果は深いぞー!」(お客さん笑い)
 野田「じゃ今のうちに『嫌い』って言ってもらった方が、あーでもヤダー!」
 飯塚「おー、ノリツッコミだ!」

・飯塚はこの日の朝「バカヂカラ」のコントを撮ってきて、その朝の後にも2本撮る事になってたが、バカ爆があるからそのコントに行けなかったそうで、「事務所はバカ爆をすごい大事にしてるんだね」と。
 皆から「バカ爆芸人!」と言われ、「バカ爆芸人!?ノーギャラなのに!?」と飯塚。
 「お金の話はやめましょう」となだめられる。

といった感じでライブ終了。